旅のポイント
- 埠頭から北へ向かい、港や北帝廟の周辺を見たあと、街の路地を抜けて東側の東灣海灘へ。初めてなら、南側の洞窟や長い海岸沿いの道まで詰め込まないほうがゆっくり回れます。
- 普通船は約55~60分、高速船は35~40分です。高速船でも出発までの待ち時間が長いと、全体の所要時間の差は小さくなります。埠頭の電光掲示板で次の出航時刻を確認しましょう。座席は先着順で、定員に達すると次の便を待つことになります。
- 洞窟や人の少ない岩場の海岸まで行くと、港に戻るのに時間がかかります。子どもや親と一緒なら、海辺で休んでから街の食堂に戻る短いルートがおすすめです。泳ぐ場合は、安全標識とライフガードの勤務状況を別途確認してください。
1日ずつ見る
おすすめ日程
その日の移動、見どころ、背景、宿泊先をひとつながりで確認できます。
中環5番埠頭 → 長洲の港 → 北帝廟周辺
街で食事 → 東灣海灘 → 路地で軽食
目標便の20~30分前に埠頭へ → 中環 → 宿泊先
日程に入れる方法
午前のフェリーで島へ渡り、街と海辺をゆっくり歩いてから、日が暮れる前に市街地へ戻るのが無理のない過ごし方です。
現実的な確認
MTR香港駅または中環駅から中環5番埠頭まで歩き、Sun Ferryの長洲行きに乗ります。島の観光スポットは徒歩で巡れます。長洲発・中環行きの時刻表も別に保存し、帰りの便の20~30分前には埠頭の列に並びましょう。
市街地から埠頭までの往復の徒歩・待ち時間に1時間、船の往復に1時間20分~2時間、島の散策・昼食・海辺に3~4時間を見込み、全体で6~7時間を確保します。夕方に市街地で予約がある場合は、島での滞在を3時間に短縮しましょう。
大人片道運賃は月~土の祝日を除く日で、普通船の普通席がHK$16.70、高速船がHK$32.90です。日曜・祝日はそれぞれHK$24.80・47.60です。普通船の冷房付き上等席は別料金です。昼食・軽食のHK$100~180は計画用の目安です。帰りの船賃も残しておきましょう。
自転車で混雑しているときや、強風・猛暑・雷雨の際は、海岸や岩場に近づくのを控えましょう。
予定が崩れたとき
次の高速船と、先に出発する普通船の到着時刻を比べましょう。市街地での夕食予約まで時間がない場合は、食事の時間をずらして船を待ちます。
水泳や岩場の道は避け、港に近い街と食事を楽しみましょう。運航中止が心配な場合は、島への訪問を延期して、市街地の博物館に切り替えます。
ちょっとしたコツ
往復の船で船酔いが心配なら、乗船前に食事をとり、必要な常備薬を用意しておきましょう。通常便は先着順のため、帰りの便の20~30分前には埠頭へ。列が長ければ海辺で過ごす時間を切り上げ、1便早い船を目指して戻りましょう。
出発直前の最終確認
- 往路と帰路の船の種類と、曜日ごとの運賃を控えておきます。
- 目標の帰りの便と、その1便後の便を決め、市街地での予約に間に合うか確認します。
- 海上警報やイベントの有無、水泳用具が必要かを確認します。
Sun Ferryの運航時刻表では、普通船と高速船を分けて確認できます。座席予約で席を確保する方式ではないため、週末は目標の便より早めに埠頭へ向かいましょう。海上の天候やイベントによって、運航状況や待ち列が変わることがあります。
情報確認日: 2026-10-03