旅のポイント
- メニューの下部に、サービス料を加算する旨とその割合が記載されているか確認します。どの店も同じ割合だと思い込まず、その店の条件を見ましょう。香港消費者委員会は、メニュー・QR注文画面・店内案内の価格が一致し、追加料金がある場合は注文前に知らせるよう求めています。
- 計算例として、メニューの合計がHK$200で、その合計に10%を加える場合はHK$220です。先にお茶代HK$20を加えたHK$220に10%を加算する条件なら、HK$242になります。同じ食事でも、どの合計額を基準にサービス料を加算するかで金額が変わります。実際の請求基準は、最初の注文をする前にスタッフに尋ねましょう。
- 注文時は「このメニューにサービス料が加算されますか?」「お茶代は1人あたりいくらですか?」「カニ1杯の調理代を含めた総額はいくらですか?」のように、金額や単位を含めて尋ねるとよいでしょう。お茶・調味料・お通しを断った場合に料金も外れるか、あわせて確認してください。受け取らないと伝えただけで請求されなくなるとは限りません。
- QR画面と紙のメニューで価格が異なる場合は、注文を送信する前にスタッフに見せましょう。送信後は、注文一覧と料金条件がわかる画面を残しておくと、会計時に伝票と照合できます。会計時は数量・部位・飲み物・追加項目を先に確認し、合計が正しければ支払います。
- 間違いがあれば、「この2つは1つだけ注文しました」のように該当箇所を示して訂正を求めます。解決しない場合は、メニュー・注文画面・レシートを保管し、消費者委員会の問い合わせ窓口に事実を伝えることができます。旅行中はスタッフと落ち着いて確認し、金額が曖昧な注文は追加しないようにしましょう。
1日ずつ見る
おすすめ日程
その日の移動、見どころ、背景、宿泊先をひとつながりで確認できます。
入店前に料金を確認 → 注文内容を確認 → レシートを確認 → 支払い
日程に入れる方法
入店前に支払い方法を確認し、着席後にメニュー下部やQR画面で追加料金と時間帯による条件を確認します。予約したレストランでも、料金が含まれているか確かめてから最初の注文をします。
現実的な確認
その日の行動エリア内でレストランを選び、帰りの交通手段がなくなる前に会計を済ませます。
食事にかかる時間は注文方法やコースによって異なります。次の予約や帰りの便がある場合は、その時刻までに伝票を確認して支払いを済ませられるよう、余裕を持たせましょう。サービス料の確認は食事の最後ではなく、最初の注文前に行います。
定価メニュー+別料金のお茶・調味料・軽食+時価メニュー+表示されたサービス料の順に書き出します。上記のHK$220・242は計算方法を説明するための仮の例です。注文の合計が予算を超える場合は、海鮮のサイズ・飲み物・追加の皿を注文前に減らしましょう。
レシートの項目を落ち着いて確認し、疑問があればその場でスタッフに尋ねます。
予定が崩れたとき
定価のメニューに切り替え、重量や単位を確認できない注文は避けます。
まず飲み物・追加のおかず・デザートを減らします。
ちょっとしたコツ
伝票を受け取ったら合計だけでなく、注文していない項目や数量の重複がないかも落ち着いて確認しましょう。
出発直前の最終確認
- サービス料や1人分のお茶代、時価メニューの総額を尋ねる言い回しを保存します。
- 同行者と食事の予算上限を決め、カニや魚の重量の単位もあわせて尋ねます。
- 次の移動までに、QR注文の内容とレシートを照合する時間を5~10分確保します。
2026年10月3日時点で、消費者委員会の価格紛争に関する案内を確認しました。営業時間帯によってサービス料の条件が異なるケースがあるため、ランチの価格をディナーにもそのまま当てはめないでください。特定のレストランの現行料金や紛争の結果をこの記事が保証するものではありません。
情報確認日: 2026-10-03