旅のポイント
- ヴァーツラフ広場では、1968年のワルシャワ条約機構軍の侵攻と1989年のビロード革命を、別々の出来事として捉えましょう。
- ヤン・パラフとヤン・ザイーツの焼身抗議は、1969年の抗議行動です。混同しないようにしましょう。
- 国立博物館前の記念標識と広場の下側をゆっくり歩き、展示は興味があれば追加します。
- 交通量の多い大通りです。歩行者用信号を守り、写真を撮るために車道へ出ないでください。
1日ずつ見る
おすすめ日程
その日の移動、見どころ、背景、宿泊先をひとつながりで確認できます。
ステップ1
国立博物館前で1968年を思う
ステップ2
ヤン・パラフの追悼スポット
ステップ3
ナーロドニー通りで1989年を思う
場所と食事
Jan Palach Memorial
まず追悼の場が持つ意味を知り、静かに過ごしましょう。
Google Maps
Národní Street Memorial
1989年の学生デモ弾圧を記憶する標識です。
Google Maps日程に入れる方法
美しい旧市街だけでは、プラハの半分しか見たことになりません。この2つの通りが、20世紀の市民の歴史の残り半分を伝えてくれます。
現実的な確認
移動
Muzeum駅から始め、広場を下ったあと、ナーロドニー通りまで歩きます。
時間
国立博物館の外観と記念スポットだけなら2時間、展示も見るなら半日です。
費用
街歩きは無料です。国立博物館の展示は別途入場料がかかります。
安全
車道やトラムの線路を渡る際は、記念碑に気を取られないようにしてください。
予定が崩れたとき
広場で催しが開かれているとき
群衆の中心を通らず、国立博物館前広場の空いている場所から歴史スポットを見学します。Vodičkova側は、通行が認められ、混雑していない場合に限り別途訪れます。
屋外での説明を聞くのが大変な日
まず国立博物館の近現代史展示を見て、広場ではパラフとザイーツの追悼スポット、革命の記念標識だけを短時間で確認します。
ちょっとしたコツ
1968年は改革の挫折、1969年は焼身抗議、1989年は体制転換です。3つの出来事をひとまとめにしないでください。
出発直前の最終確認
- Muzeum駅と国立博物館前からスタート:1968年の侵攻の痕跡とヤン・パラフ、ヤン・ザイーツの追悼スポットを見たあと、ヴァーツラフ広場を下へ歩きます。
- 国立博物館の館内見学を加えるなら、散策を始める前だけにします。展示を見る日は開館直後の時間を確保し、見学後に広場の上側へ戻らなくて済むようにしましょう。
- 1989年の区間はナーロドニー通りで締めくくります:広場の下側からNárodní třídaの追悼標識まで歩き、出来事と年を分けて見ていきます。
- 集会や催しによる規制は当日に確認します:Muzeum駅やMůstek駅の出口が封鎖されている場合は、現地案内に従って平行する通りへ迂回し、群衆の中心を通らないでください。
- 国立博物館の館内も見学する場合は、開館時間と最終入場時刻を確認してください。通常の入場券と別途予約が必要なプログラムを区別し、予約済みのプログラムがある場合は、見学後に広場の下側へ向かう時間を確保しましょう。
記念日には集会や催しが開かれることがあります。現地の規制案内に従ってください。
情報確認日: 2026-07-27