旅のポイント

  • セントラルでは7番埠頭の「Tsim Sha Tsui」表示を探します。同じ海岸沿いにある離島行きの埠頭と間違えないようにしてください。尖沙咀では「Central行き」と「Wan Chai行き」で行き先が異なるため、宿や次の予定に合わせて改札を選びます。
  • セントラル・尖沙咀間は06:30~23:30の運航で、昼間はおおむね6~8分、早朝・深夜は10~12分間隔と案内されています。乗船時間は短いですが、埠頭までの移動や待ち時間を含めて30分前後を見込みます。観光を組み合わせるなら60~90分ほど確保します。
  • 上層・下層は、埠頭で進む乗船ルートを選ぶ仕組みです。どちらも座ってハーバーを眺められ、夜景を見るために上層を選ぶ必要はありません。車いすを利用する場合は、セントラル・尖沙咀間で下層から乗船できるか運営会社に確認してください。

1日ずつ見る

おすすめ日程

その日の移動、見どころ、背景、宿泊先をひとつながりで確認できます。

初めてハーバーを渡る日

セントラル7番埠頭 → 尖沙咀行きの表示を確認し、上層・下層を選ぶ → 支払い → 空いている席に座る → 尖沙咀で下船 → 時計台周辺から眺める

乗船前と下船後

短い渡航と観光クルーズは別のものです

通常のスターフェリーは、対岸の埠頭で降りる公共交通機関です。船に乗ったままハーバーを周遊する「Harbour Tour」とは、チケットも運航も異なります。街の位置関係を知る最初の体験なら、片道1回で十分です。すでに尖沙咀に滞在しているなら、セントラルへ渡って路地や食事を楽しみ、帰りの交通手段は別に決めておきます。

オクトパスがなくても乗船できます

オクトパスは改札にタッチして入ります。それ以外の決済方法では、現地の自動券売機でチケットを買ってから入場します。券売機ではクレジットカードや対応する電子決済が案内されています。支払いに手間取ったときに備えて、少額の香港ドルも用意しておくと便利です。座席は予約制ではないため、乗船して空いている席に座ります。

夜景は下船後に楽しみます

日没ごろに渡れば、船からまだ明るいハーバーを眺め、尖沙咀の海岸でライトアップを待つことができます。船上から特定のショーを最後まで見られるとは考えないでください。下船後は時計台・文化センター周辺で場所を選び、アベニュー・オブ・スターズの端まで歩くかどうかは、体力と時間に合わせて決めます。風が強いときはハーバー沿いの散策を省き、近くの屋内へ移動します。

日程に入れる方法

セントラル7番埠頭 → 尖沙咀行きの通常のスターフェリー → 時計台・文化センター前の眺望 → 食事、または宿へ戻る。逆方向は香港島の予定に組み合わせます。

現実的な確認

移動

セントラル7番埠頭と尖沙咀スターフェリー埠頭を結びます。セントラル埠頭から香港駅・中環駅まで、尖沙咀埠頭からMTR駅まで、さらに徒歩が必要です。

時間

桟橋への到着、待ち時間、港の横断、下船後の短い散策まで60~90分を見込み、日没時にはさらに30分加えます。

費用

大人の片道料金は、平日が上層HK$5・下層HK$4、土・日・祝日が上層HK$6.50・下層HK$5.60です。往復は2回分の支払いが必要です。大人2人で平日に上層を往復するとHK$20です。

安全

乗務員の案内に従って乗り降りします。上層デッキや階段には立たず、着岸が終わるまで座っていてください。船の外に腕や体を出さないでください。

予定が崩れたとき

運航が止まったときや乗り降りが難しいとき

今いる側のハーバーで、眺望と食事を楽しんで終えます。どうしても対岸へ渡る必要がある場合のみ、運行中のMTRルートを確認します。

夜景の時間帯に混雑しているとき

最終便に合わせず、1~2便早めに移動します。プロムナード全体を歩くより、下船場所に近い眺望スポットから景色を楽しみます。

ちょっとしたコツ

セントラル~尖沙咀と、湾仔~尖沙咀は別の路線です。セントラルへ行く予定なら、改札で行き先をもう一度確認してから入りましょう。海側を見たい場合は、上層と下層の運賃の違いも現地で確認してください。

出発直前の最終確認

  • セントラル7番埠頭または尖沙咀埠頭のどちらを出発地にするか決めます。
  • 上層・下層の運賃と行き先を確認し、オクトパスまたは券売機での支払いを準備します。
  • 下船後の食事や宿への帰り道、駅までの徒歩時間を別に見込んでおきます。

2026-10-03時点で確認した、セントラル・尖沙咀間の路線案内です。海上交通や天候によって運航間隔が変わることがあります。湾仔路線は時刻表やデッキの条件が異なります。

情報確認日: 2026-10-03

Google Maps

地図で場所を確認する

Google Mapsで場所と周辺の動線を確認してください。営業時間と料金は訪問前に公式情報で再確認しましょう。