旅のポイント
- 江陵駅や市内の宿は、出発日に荷物を受け取って列車に乗るのに便利です。海岸沿いの宿なら、夜や朝に海を散歩しやすくなります。チェックアウト後に預けた荷物を取りに、ビーチまで戻る必要があるかも含めて考えましょう。
- 鏡浦湖と鏡浦海水浴場は水辺の場所が異なります。湖を一周して海辺も歩くのではなく、降車地点から湖畔の一部を見て、ビーチへ向かう流れにしましょう。安木では、コーヒーと海辺の散歩をひとまとまりにすると回りやすくなります。
- 週末は海岸道路の混雑がバスやタクシーにも影響します。列車の出発時刻が近づいてきたら、沙川津を追加せず、今いるビーチを早めに出ましょう。ビーチ間の移動を1回減らせば、タクシー代も抑えられます。
到着から帰路までの過ごし方
1日の回り方
列車で到着し、1泊する場合の例です。日帰りなら2日分を詰め込まず、安木・鏡浦のどちらか一つのエリアに絞りましょう。
江陵駅 → 荷物を預ける → 安木海水浴場・コーヒー通り → 食事 → 宿
バスの待ち時間や乗り降りを含めた往復の移動時間は別に見積もり、ビーチでは2~3時間過ごせるようにします。
宿 → 鏡浦湖畔の一部 → 鏡浦または江門海水浴場 → 荷物を受け取る → 江陵駅
沙川津に行くなら、このコースの一部を省きます。駅に戻る時間と荷物を受け取る時間が重ならないようにしましょう。
場所と食事
料理とレストラン
- 安木にはカフェの選択肢が多い一方、海が見える席を待つか、先に海岸を歩くか決めておきましょう。鏡浦・沙川津方面へ行く日は、食事のために引き返す移動を減らせるよう、レストランが目指す海岸の近くにあるか地図で確認してください。各店舗の休業日は当日に確認しましょう。
日程に入れる方法
1日だけなら、江陵駅から安木か鏡浦のどちらか一つを選び、市内での食事を組み合わせます。1泊2日なら、初日は安木・松亭方面、2日目は鏡浦・江門方面を巡ります。北にある沙川津は、2日目に余裕がある場合だけ追加し、海岸全体を徒歩でつなぐ予定は避けましょう。
現実的な確認
江陵駅から海岸エリアを一つ選んで往復するのが、バスでの旅行には便利です。江陵市バス情報システムで路線・停留所・到着情報を確認しましょう。行きにタクシーを使っても、帰りの車がすぐにつかまるとは限りません。沙川津のような北側のビーチへ行く場合は、先に往復ルートを検索してから決めましょう。
安木はコーヒーと散歩で2~3時間、鏡浦は湖畔の一部、海辺、食事を含めて半日を目安にしましょう。これは滞在時間の計画用です。列車の出発1時間前に駅へ着く予定にすると、荷物の受け取りや交通の遅れに余裕を持てます。移動時間が長くなる場合は、ビーチを早めに出ましょう。
海辺の散歩を中心にするなら、主な出費は交通費・食事代・コーヒー代です。カフェを2軒回るなら、飲み物2杯だけでなく、その間のタクシー代も計算に入れましょう。2人でタクシーを利用する場合は、アプリに表示される往復の予想料金を半分にして、バスの往復料金と比べます。ビーチの駐車料金は宿の駐車料金とは別です。場所ごとの料金と営業時間を確認しましょう。
波が高いときは、防波堤や濡れた岩場に入らないでください。散歩と遊泳は別の予定として考え、立ち入り規制があるときは水に入らないようにしましょう。海風が強いと湖畔も寒く感じることがあるため、上着を用意してください。夜は明かりのある道を通って戻りましょう。
予定が崩れたとき
沙川津への移動をやめて、烏竹軒か市内の展示施設のどちらか一つと食事に切り替えます。屋内施設も休館日や最終入場時刻を確認してから選びましょう。
別のビーチへ移動せず、今いるエリアで食事まで済ませます。帰りのバスと列車の時間が合わない場合はタクシーと比べると、移動のたびにタクシーを使わずに済みます。
ちょっとしたコツ
バスはビーチ名ではなく、実際に行くカフェや宿の近くにある停留所で検索します。同じ名前の停留所でも、道路の反対側は逆方向の可能性があります。江陵駅へ戻るバスを1本決め、待ち時間が長い場合に備えて、タクシーのアプリで予想料金も確認しておきましょう。
出発直前の最終確認
- 到着・出発の列車を先に予約し、宿に荷物を預けられる時間を確認します。
- 安木・鏡浦・沙川津のいずれかのエリアを決め、往復それぞれの停留所と帰りのバス情報を保存します。
- 強風・高波や海水浴場の立ち入り規制を確認し、雨天時の候補施設の営業時間と入場料も調べます。
海岸バスの運行や海水浴場の立ち入り規制は、天候や季節によって変わります。
情報確認日: 2026-10-03