旅のポイント

  • 市場の入口で軽食を買ったら、大澳橋を渡り、水路の両側に並ぶ水上家屋を眺めます。家の中や私有の通路に入らなくても、橋や公共の道から村の様子を見られます。
  • 昂坪から来る21番と、東涌へ戻る11番は別の路線です。21番の運行間隔が旅程に合わない場合は、大澳を省くほうがよいでしょう。タクシーがいつでもつかまるとは考えないでください。
  • ボート会社には、所要時間、沖に出るかどうか、救命胴衣の有無、料金を事前に確認します。村の水路と沖合では揺れ方が異なるため、船酔いやお子さんの体力に合わせて選びましょう。
  • 大澳を見たあと東涌で夕食をとれば、市街地の予約したレストランまでさらに移動する時間を省けます。バスの運行が終了する夜まで滞在せず、午後に戻ることを前提に散策範囲を決めましょう。

1日ずつ見る

おすすめ日程

その日の移動、見どころ、背景、宿泊先をひとつながりで確認できます。

昂坪のあと、午後

21番バス → 大澳のバス停で帰りの乗り場を確認 → 市場と大澳橋

村で2時間 · ボートを利用する場合はさらに20~40分

共用の水辺の遊歩道 → 軽食 → 帰りのバス。帰りのバスまでにさらに20~40分の余裕を確保でき、運航条件も合う場合に限り、短時間のボートを利用します。時間が足りなければ散歩を短くするか、ボートを省きます。

日没前に帰る

11番バス → 東涌駅 → MTRで宿泊先へ

日程に入れる方法

昂坪から21番のバスに乗り、大澳へ向かいます。バス停に着いたら、まず帰りの11番の乗り場を確認し、市場、大澳橋、公共の水辺の道の順に歩きます。

現実的な確認

移動

市街地から直接行く場合は、MTR東涌駅からNew Lantao Busの11番を利用します。昂坪から向かう場合は21番で大澳へ行き、11番で東涌に戻ります。山道を走るバスでは、待ち時間と乗り物酔いへの対策時間も見込んでください。

時間

村の散策と軽食に2時間、希望する場合はボートに20〜40分を見込みます。大澳から東涌までの移動は計画上1時間、東涌から市街地まではさらに1時間を確保します。実際のバスの運行間隔に応じて、午後の予定を短くしてください。

費用

村の散策に入場料や事前予約は必要ありません。バスは平日・日曜・祝日で運賃が異なるため、往復それぞれの運賃を確認します。軽食代のHK$50〜100は編集部による目安です。ボート料金は会社ごとに異なるため、現地で確認してから支払います。

安全

桟橋、水上家屋沿いの通路、猛暑、強風に注意し、住民の生活空間を撮影対象にしないでください。狭い桟橋で前の人を追い越そうとして、水際に押し出されないよう気をつけましょう。

予定が崩れたとき

昂坪で午後遅くなったとき

21番を待って村を急いで回るのではなく、そのまま東涌へ戻ります。大澳は別の日に、11番の往復で訪れましょう。

強風でボートに乗れないときの代案

市場で軽食を買い、大澳橋の周辺だけ歩きます。桟橋の先や、濡れた狭い通路は避け、予約した夕食の時間より早めのバスに乗ります。

ちょっとしたコツ

お子さん連れなら、ボートツアーより村の散策や軽食を中心に、短めの予定にしましょう。ボートのチケットは、現地で運航状況と帰りのバスの時間を確認してから決めても大丈夫です。桟橋が濡れていたり風が強かったりする場合は、乗船せず市場の奥を歩き、日没前に東涌へ戻るバスに乗ります。

出発直前の最終確認

  • 訪問日の21番の接続便と11番の帰りの便を保存します。
  • 東涌駅に戻る時刻から逆算して、村を出る時間を決めます。
  • 強風・台風警報、酔い止めが必要かどうか、バスの支払いに使うオクトパスの残高を確認します。

21番・11番の時刻表と休日運賃をNLBで確認します。強風や気象警報が出ている場合はボートを見送り、帰りのバスの便も減る場合は村への訪問を延期します。

情報確認日: 2026-10-03

Google Maps

地図で場所を確認する

Google Mapsで場所と周辺の動線を確認してください。営業時間と料金は訪問前に公式情報で再確認しましょう。