旅のポイント
- 24日間の旅程は、パリ、ルツェルン、ミラノ、バルセロナ、リスボンの5つの拠点に固定します。宿を6回以上移さず、各都市で丸3日以上の観光時間を確保します。
- パリからルツェルンはバーゼル乗り換えの鉄道、ルツェルンからミラノはスイスとイタリアの鉄道接続をまず検索します。ミラノからバルセロナ、バルセロナからリスボンは、旅行日の直行便と手荷物条件を航空会社のサイトで比較します。
- 国境を越える移動日には、返金が難しい観光予約を入れません。乗り継ぎが途切れた場合は、次の都市で無理に滞在日数を詰めず、最後のリスボン近郊の日程か、前の都市の1日を削ります。
1日ずつ見る
おすすめ日程
その日の移動、見どころ、背景、宿泊先をひとつながりで確認できます。
パリの同じ宿に滞在します。4日目の夕方に、翌日のパリ・リヨン駅発の列車とバーゼルでの乗り継ぎ時間を、SNCFとSBBで再確認します。
パリからバーゼルまで国際列車に乗り、バーゼルでルツェルン行きのSBB列車に乗り換えます。到着後の予定は宿の近くにとどめます。
ルツェルンの同じ宿に滞在し、市内と、天気がよければ近郊を1か所訪れます。8日目に、翌日のミラノ行き鉄道の工事、乗り換え、座席予約の条件を確認します。
SBBとTrenitaliaが表示する当日の接続を利用してミラノへ移動します。直通列車がない場合や工事区間がある場合は、案内された乗り換えに従います。
ミラノの同じ宿に滞在します。14日目のバルセロナ行き航空便について、空港、手荷物、市内への移動方法を前日に確認します。
予約した直行便で移動し、到着後は宿へのチェックインと近場での食事だけにします。
バルセロナの同じ宿に滞在します。19日目のリスボン行き航空便について、出発空港、手荷物条件、空港に到着すべき時刻を航空会社に確認します。
予約した直行便で移動します。欠航や大幅な遅延が発生した場合は、リスボン近郊の1日を削り、市内での滞在を確保します。
リスボンを最後の拠点にします。出国前日は遠方への日帰り旅行を入れず、空港までの移動と荷物を整えます。
場所と食事
1〜4日目のフランスでの宿泊拠点です。
Google Maps5〜8日目のスイスでの宿泊拠点です。
Google Maps9〜13日目のイタリアでの宿泊拠点です。
Google Maps14〜18日目のスペインでの宿泊拠点です。
Google Maps19〜24日目のポルトガルでの宿泊・出国拠点です。
Google Maps日程に入れる方法
長めの休暇で、西ヨーロッパの街、山、地中海、大西洋をすべて楽しみたい人に向いています。
現実的な確認
パリからルツェルン、ルツェルンからミラノは鉄道、ミラノからバルセロナ、バルセロナからリスボンは航空便に分けます。鉄道パスでは座席が保証されないため、実際に利用する4区間の運賃と予約条件を先に表にしてから比較します。
最低24日をおすすめします。20日しか取れない場合は、大きなエリアを2つ削ります。
スイスの山岳交通、人気美術館、都市間の航空便の手荷物料金が大きな出費になります。
移動の前日に、運行会社のアプリとストライキ・運休のお知らせを再確認します。
予定が崩れたとき
国境を越える移動便がキャンセルされたら現在の都市で滞在を延ばし、1か国を省きます
予算超過なら高速列車での移動を減らします
ちょっとしたコツ
パスを先に買わず、実際の移動便と予約手数料を表にしてから比較してください。
出発直前の最終確認
- SNCFとSBBで、同じ日付のパリ、バーゼル、ルツェルン間を検索し、乗り換えに十分な時間があるか確認します。
- SBBとTrenitaliaで、ルツェルン、ミラノ間の工事と座席予約の条件を確認します。
- ミラノ-バルセロナ間とバルセロナ-リスボン間の航空便は、航空会社の公式サイトで利用空港と、手荷物料金を含む総額を確認します。
- リスボンを出国する前日に、宿から空港までの交通手段を確認します。
この記事の日数配分は固定の計画案であり、実際の出発時刻を示すものではありません。パリからルツェルン、ルツェルンからミラノ、ミラノからバルセロナ、バルセロナからリスボンの4区間を、それぞれ旅行日で検索してから宿を予約してください。
情報確認日: 2026-09-06