旅のポイント
- 午前の予約でルーヴルを訪れた後、チュイルリー公園やオペラ周辺へ向かいます。
- オルセーはセーヌ川沿いの散歩と組み合わせると、充実した一日になります。
- マレ地区とモンマルトルでは、ショッピング、カフェ、眺望など、それぞれ楽しみ方が異なります。
- ルーヴルやオルセーの予約が取れなかった場合は、同じエリア内で代わりの場所を選びます。雨の日は屋根のあるパサージュと、開催中の小規模な展覧会を組み合わせます。セーヌ川沿いの下段が通行止めの場合は、上段の道路に設けられた公式の迂回ルートに従ってください。
1日ずつ見る
おすすめ日程
その日の移動、見どころ、背景、宿泊先をひとつながりで確認できます。
荷物を預けてから、シテ島やカルチエ・ラタンを1〜2時間だけ歩きます。到着が遅い場合は、宿泊先近くで夕食をとる程度にします。
予約した入口には30分の余裕を持って到着し、鑑賞3時間、昼食の後、チュイルリー公園やオペラ周辺を1〜2時間歩きます。ヴェルサイユ宮殿は加えません。
オルセーを3時間見学し、食事とサンジェルマン散策を楽しみます。夜に余力があれば、外観を眺める場所はトロカデロの1か所だけにします。エッフェル塔の有料チケットは別途予約が必要です。
出発が午後遅く、荷物の受け取りと空港までの移動に十分な時間を確保できる場合に限り、マレ地区かモンマルトルのどちらかを短時間訪れます。午前出発なら観光はせず、荷物を受け取って空港へ向かいます。空港までの所要時間を計算する前に、丘の上で半日過ごす予定を固定しないでください。
歴史と背景
ルーヴルとチュイルリー公園から、王宮から市民の街へと変わったパリの歴史をたどれます。
オルセーとモンマルトルが、19世紀以降の芸術の都としてのパリのイメージを形作っています。
場所と食事
初めて訪れるなら、代表作を中心に鑑賞する作品を絞りましょう。
Google Maps印象派の作品と鉄道駅の建築を一緒に楽しめる美術館です。
Google Maps丘や教会、画家たちの街の雰囲気を楽しみながら歩けるエリアです。
Google Maps料理とレストラン
- ブラッスリー、ビストロ、クレープリー、パン屋を組み合わせると、食費と食の体験のバランスが取れます。
- 美術館近くの飲食店は混みやすいので、1ブロック離れた店も候補に保存しておきます。
パリの大衆的なレストランの雰囲気を楽しめる店です。
Paris Google Mapsマレ地区の散策中にクレープを食べるのに便利です。
Le Marais Google Mapsシンプルなステーキ・フリットを食べたいときに予定に入れやすい店です。
Saint-Germain Google Maps日程に入れる方法
パリではまず美術館の予約日を決め、その周辺に散策エリアを組み合わせます。
現実的な確認
ルーヴルへはPalais Royal–Musée du Louvre駅と予約確認書に記載された指定入口を、オルセーへはSolférino駅またはRER CのMusée d'Orsay駅を目安にアクセスします。空港はCDGとORYを区別し、RATPで宿泊先の住所から出発ターミナルまでの経路を日付と時刻を指定して検索してください。CDG行きのRER Bとオルリー空港行きの交通を、同じ切符や駅で利用できると思わないようにします。
ルーヴルとオルセーは別々の日にし、それぞれ鑑賞3時間、入場待ち30分、昼食1時間を見込みます。ルーヴルの後はチュイルリー公園やオペラ周辺を、オルセーの後はサンジェルマンを1〜2時間だけ歩きます。出発日は、国際線の出発5〜6時間前までに観光を終えることを目標に、荷物の受け取り30分、宿泊先からターミナルまでの移動60〜90分、航空会社が推奨する、空港到着から飛行機の出発までの余裕時間を合算します。交通工事中や郊外の宿泊先から移動する場合は、さらに余裕を加えます。
2026-10-03時点の公式案内では、ルーヴルの一般料金は、EEA市民でもEEA居住者でもない人が32ユーロ、EEA市民・居住者が22ユーロです。該当する証明書類と無料入場の条件を確認してください。オルセーの一般オンライン料金は16ユーロなので、EEA市民でもEEA居住者でもない成人が両方の美術館を訪れる場合は48ユーロです。これに宿泊3泊分、4日分の食費、市内と空港の交通費、選んだエッフェル塔のチケット代を加えます。ミュージアムパスも、時間指定予約や対象施設の条件を別途確認してください。
モンマルトルの階段やエッフェル塔周辺の芝生での客引きは相手にせず、地下鉄の自動ドアの前では携帯電話をしまっておきます。
予定が崩れたとき
同じエリアの庭園、教会、小規模な美術館に切り替え、街の反対側にある施設の空いている時間帯のチケットは買いません。
川沿いの下段の散歩と遊覧船を外し、アーケード、美術館、カフェを地下鉄の同じ路線沿いに組み合わせます。
ちょっとしたコツ
ルーヴルとヴェルサイユを同じ日に回らず、パリをゆっくり歩く時間を残しましょう。
出発直前の最終確認
- ルーヴルかオルセーのうち予約した1か所を、その日の基準にします。公式ページで入場時刻と最終入場時刻を確認してください。
- エッフェル塔を訪れる日は、まず公式販売ページで予約可能な時間帯を確認し、前後にサンジェルマンまたはトロカデロの散策を組み合わせます。
- RATPで宿泊先の最寄り駅から空港までの経路について、当日の工事や運行情報を確認します。
ルーヴル、エッフェル塔、オルセーなどの開館時間や予約時間帯は日によって異なり、売り切れることもあります。メトロの工事やイベントによる規制も発生します。1日に有料の予約を1つ入れ、それを中心に行動エリアを決めます。
情報確認日: 2026-10-03