旅のポイント
- 結論は簡単です。ゾロトゥルンとフリブールの両方を入れず、どちらか一方を見てからムルテンへ向かいます。
- 歩く時間を減らしたいならゾロトゥルンを選びましょう。駅から旧市街が近く、40〜50分でも大聖堂と時計塔を見られます。
- 景色や路地を重視するならフリブールを選びましょう。大聖堂からサリーヌ川沿いの下町まで下るには、最低2時間15分必要です。
どちらか1つを選択
日帰りコース2案
どちらのコースも最後に訪れる町はムルテンです。前の町で時間を使いすぎないようにすれば、ムルテンの城壁と湖畔の両方を見られます。
ゾロトゥルン駅からアーレ川を渡り、聖ウルス大聖堂、イエズス会教会、時計塔を見て、同じ道を駅まで戻ります。その後、ベルン方面の列車に乗り、乗り換えてMurten/Moratへ向かいます。ムルテンではベルン門、Hauptgasse、城壁、ムルテン城の外観、湖畔の順に歩きます。
- ゾロトゥルンでの滞在は40〜50分にして、列車の出発10分前までに駅へ戻ります。
- 30分しかない場合はイエズス会教会の内部を省き、大聖堂の外観と時計塔だけを見ます。
- ムルテンでは2時間30分以上確保します。食事もするなら3時間あると余裕が持てます。
ゾロトゥルンからMurten/Moratまでは通常、ベルンで1回乗り換えます。列車番号とホームは旅行当日にSBBで確認してください。 Google Maps 길찾기
Fribourg/Freiburg駅から聖ニコラ大聖堂まで歩きます。ザリンゲン橋から下町を見下ろした後、Staldenの路地を下ってベルン橋を渡ります。ケーブルカーが運行していれば上町へ上がって駅に戻ります。運休中はバスか徒歩で坂を上ります。その後、ローカル列車でMurten/Moratへ行き、城壁と湖畔を歩きます。
- 大聖堂の鐘楼は365段あるため、短い日程では省き、旧市街と下町に時間を使います。
- 下町から駅へ戻る坂道と公共交通機関の待ち時間を含め、最低2時間15分見ておきます。
- フリブールでは食事に時間をかけず、ムルテンの旧市街で遅めの昼食や軽食をとります。
Fribourg/FreiburgとMurten/Moratはローカル列車で結ばれています。フリブールのケーブルカーが運休する日は、駅まで戻る時間として25〜35分の余裕を見てください。 Google Maps 길찾기
町を選ぶ基準
駅と旧市街が近く、道も比較的平坦です。フランス王室の大使が滞在した1530〜1792年にバロック建築が増え、聖ウルス大聖堂には町で好まれる数字の11が繰り返し登場します。
1157年に築かれた町は、上町とサリーヌ川沿いの下町に分かれています。大聖堂を見るだけでなく、Staldenの路地を通ってベルン橋まで下ると、フリブールらしい高低差を感じられます。
1476年6月22日、スイス盟邦軍がブルゴーニュ公シャルルの軍を破ったムルテンの戦いが起きた場所です。城壁の上から旧市街の屋根を眺めた後、湖畔まで下れば、町の2つの景色を続けて楽しめます。
場所と食事
ゾロトゥルンを短時間で散策する際の出発点です。
Google Maps駅と旧市街を結ぶアーレ川の橋です。
Google Maps1762〜1773年に建てられた大聖堂です。短い日程では、まず外観を見ます。
Google Maps1680〜1689年に建てられたバロック様式の教会です。
Google Maps13世紀に建設が始まった、ゾロトゥルンの古い時計塔です。
Google Mapsフリブールの徒歩コースの出発点であり、戻る場所です。
Google Maps1283〜1490年に建てられたゴシック様式の大聖堂です。高さ74mの鐘楼には365段あります。
Google Mapsサリーヌ川と下町を見下ろせる、フリブールの展望スポットです。
Google Maps大聖堂の方から川辺へ下る、傾斜のある中世の路地です。
Google Maps現在の構造は1653年にさかのぼる、フリブール最後の屋根付き橋です。
Google Maps1899年に開業した、廃水を利用する水重力式のケーブルカーです。2026年8月27日〜12月4日は運休します。
Google Mapsムルテン旧市街まで徒歩約8分です。
Google Mapsムルテン旧市街を代表する門です。現在の門は18世紀後半に再建されました。
Google Mapsアーケードや店が並ぶ、ムルテン旧市街の中心通りです。
Google Maps旧市街の赤い屋根と湖の方角を一緒に眺められます。
Google Maps城壁遊歩道の入口を探す際の目印に便利です。
Google Maps現在は行政施設として使われているため、外観と城の周辺を見学します。
Google Maps城壁散策の後、湖畔でひと休みできる場所です。
Google Maps料理とレストラン
- ゾロトゥルンでは、ヘーゼルナッツメレンゲとクリームを重ねたSolothurner Torteを軽食にするのがおすすめです。Öufiは地元の方言で11を意味し、地域のビールの名前にも使われています。
- フリブールのCuchaule AOPはサフラン入りのパンです。甘くスパイスのきいたマスタード、Moutarde de Bénichonを添えます。食事なら、Gruyère AOPとVacherin Fribourgeois AOPを混ぜたフォンデュ「モワティエ・モワティエ」がよく知られています。
- ムルテンのNidelkuchenは、発酵生地にクリームを何層も重ねて焼くデザートです。どちらのコースもムルテンで長く過ごすため、ここで食事やカフェの時間を取りやすいでしょう。
まとめ
時間が限られている、または平坦な道を歩きたいなら、ゾロトゥルンを見てからムルテンへ向かいましょう。中世の路地や川辺の景色をもっと楽しみたい、坂道も苦にならないなら、フリブールを見てからムルテンへ行くのがおすすめです。1日で3つの町をすべて回る日程はおすすめしません。
現実的な確認
ゾロトゥルンからMurten/Moratへ行く場合、通常はベルンで乗り換えます。Fribourg/FreiburgからはMurten/Morat行きのローカル列車を利用できます。列車番号やホームを暗記せず、実際の旅行日をSBBアプリに入力して調べてください。
A案はゾロトゥルンに40〜50分、ムルテンに2時間30分〜3時間必要です。B案はフリブールに最低2時間15分、ムルテンに2時間30分〜3時間必要です。食事時間として45〜60分を追加してください。
3つの町の旧市街とムルテンの城壁散策は無料です。大聖堂の鐘楼、市内交通、博物館、遊覧船は別料金です。フリブールのケーブルカーは2026年の案内料金がZone 10の大人CHF 3ですが、訪問前に改めて確認してください。
安全のため、フリブールのStaldenにある石畳やムルテンの城壁の階段では歩幅を小さくしましょう。雨の日はさらに滑りやすくなります。フリブールの坂道が負担なら、ゾロトゥルンのコースを選んでください。礼拝中は教会内部の見学が制限されることがあります。
予定どおりに歩けないとき
下町を走るバスの運行を確認するか、ベルン橋から大聖堂の方へ歩いて上ります。駅まで戻る時間として、上り坂を歩く25〜35分を見込んでください。
Deutsche Kirchgasseと城壁の外側の道を通り、ベルン門、ムルテン城の外観、湖畔を結びます。
まずムルテンの城壁とHauptgasseを見て、湖畔は残り時間を見て決めます。ムルテンへの到着が大幅に遅れそうなら、前の町でカフェに立ち寄る時間や教会内部の見学を短縮しましょう。
ちょっとしたコツ
日程はムルテンへの到着時刻を基準に組みます。ムルテンで2時間30分確保できない場合は、前の町で教会内部の見学やカフェを省きましょう。
出発直前の最終確認
- SBBアプリで出発地、立ち寄る町、Murten/Moratをそれぞれ実際の旅行日で検索します。
- フリブールを選ぶ場合は、ケーブルカーと下町を走るバスの運行状況を確認します。
- ムルテンの城壁遊歩道の日没時刻と、イベントによる閉鎖の有無を確認します。
- 教会、博物館、遊覧船を利用する場合は、営業時間と予約の要否を確認します。
- 地図リンクはすべて、場所名ではなく緯度と経度を基準に開きます。
- 石畳や階段に適した靴を用意します。
教会の礼拝、城壁でのイベント、鉄道工事により、見学や移動の条件が変わることがあります。フリブールのケーブルカーは2026年8月27日から12月4日まで運休します。旅行日を指定して、SBBと地域観光局のお知らせを改めて確認してください。
情報確認日: 2026-09-06